なぜジュニアゴルファーのダウンスイングはフラットになりやすいのか?

ジュニアゴルファーのダウンスイングは大人に比べてフラットになりやすい傾向があります。

実はそこに大人の方が良いダウンスイングを作るためのヒントがあります。

今回はそのポイントについて詳しく解説します。

 

東銀座ゴルフスクールでは、このブログのメソッドを使ったレッスンを行っています。

ジュニアゴルファーのダウンスイングが
フラットになりやすい理由

理由1
非力である

子供は切り返しでクラブが立たない

当然ですが子供は腕力が強くありません。

この力がないというのがジュニアゴルファーのダウンスイングがフラットになりやすい最大の原因です。

大人は力があるためにボールに当てようとする意識が強くなるほど切り返しでクラブを立ててしまう動きになり、それが原因で軌道が肩上からのカット軌道になってしまいます。

ところが子供の場合は切り返しでクラブの重さに負けるのでクラブが立つという動きにならないという非力さ故のメリットがあります。

子供は腕力がないので切り返しでクラブが立つ動きが入りません。そのためダウンスイングがフラット軌道になります。

最初はボールに上手く当たらなくても、その切り返しが立たないという状態で練習を続けることになります。

そして、練習を続けていくうちに当たる感覚が身に付き、それによりインサイドからクラブが下りてきても当たるという成功体験を脳に記憶することができます。

子供の場合はインサイドからのダウンスイングでも当たるという成功体験でゴルフを始めるため上達が早くなります。

 

理由2
余計な動きを入れない

タメないことが切り返しを良くする

これも力がないという理由に絡んでいますが、子供は切り返しにクラブ(手首)をタメるという動きを入れません。

このタメない(余計な動きをしない)ということが切り返しでクラブを立てない動きを作る絶対条件となります。

子供は力で当てようとか飛ばそうとしないため切り返しでクラブをタメる動きが入りません。それにより切り返しの動きが良くなりフラットなダウンスイングの軌道が作れます。

 

大人でもできるフラットダウン

大人が真似すべきポイントとは?

では、大人は子供のようなダウンスイングを作れることができないのかと言えばそれはそんなことはありません。

大人でも単純に子供が良いダウンスイングになりやすいという2つの要素の真似をすれば良いダウンスイングが作れる可能性は高くなります。

 

ポイント1
グリップの力を抜く

まずは非力なジュニアゴルファーの切り返しでの力感を覚えることが大切です。

それにはバックスイングからトップでなるべく力を抜く必要があります。

その簡単な方法はクラブを握る力を緩めることです。

グリップに力が入ると切り返しでクラブを立てやすくなりフラットなダウンの軌道が作れないので要注意です。

 

ポイント2
タメない動きを覚える

次に切り返しでのタメない動きを覚える必要があります。

写真のようにダウンスイングへの切り返しでタメる動きを入れないでボールを打つという練習を繰り返すことでフラットなダウンスイングを作ることができます。

切り返しでクラブをタメたりグリップを落としたりする動きはクラブを立てる動きに繋がります。何もしないで切り返す感覚を練習してジュニアのようなフラットダウンを手に入れましょう。

 

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