オーバースイングの原因と治し方について詳しく解説してみました!

ボールを飛ばそうとしてトップを上げ過ぎてしまう。

いわゆるオーバースイングでお悩みのゴルファーの方は多いようです。

オーバースイングではダフりやミート率が落ちる等のいろいろな弊害が出てしまいます。

しかもこの現象で厄介なのは、オーバースイングでゴルフを続けていると自分の感覚と実際のグリップやクラブヘッドの位置には大きなギャップが生まれている為に修正することが非常に難しいという点です。

そこで今回はオーバースイングの原因と治し方についてまとめてみました。

オーバースイングは治せる!

オーバースイングの原因とは?

私は基本的に手だけでバックスイングを上げてしまうことがオーバースイングになってしまう大きな原因であると考えています。

そして、その手だけで上げる失敗には2つのタイプがあります。

失敗のタイプ1
始動を手だけで上げてしまう

原因のひとつめはスイングのスタートを手だけで上げてしまうタイプです。

まず手だけでスイングを始めて、手が上がった状態から身体を十分に捻ろうとすることでオーバースイングになってしまいます。

2016-12-04-14-07-452016-12-04-14-07-56スイングのスタートを手→身体の順番で動かすことがオーバースイングの原因になります。

失敗のタイプ2
トップ間近で急激に手を上げてしまう

2つ目は良い感じのトップからもうひとつ力感のあるトップを作ろうとしてオーバースイングになってしまうタイプです。

これは力んで飛ばそうとする方に多い現象です。

たしかにその方が力が入って飛びそうな感じがしますが、実際はダウンスイングへの切り返しスムースに動きを繋げることができないのでヘッドスピードも上がらず、ダウンスイングの軌道もズレてしまって当たらない、飛ばないという結果になります。

2016-12-04-14-13-34 2016-12-04-14-14-02トップで必要上に力感を求めて手を使うことがオーバースイングの原因となります。

オーバースイングの修正法

オーバースイングを防ぐ3つのポイントをご紹介します。

修正ポイント①
アドレスの姿勢を良くしましょう

アドレスの姿勢が悪くなるとバックスイングを手だけで上げやすくなります。

まずは上体を骨盤から前傾させて背筋の伸びたアドレスを作りましょう。

姿勢の良いアドレスから身体を捻ることで上半身の捻り過ぎにならずオーバースイングを防げます。

修正ポイント②
身体とクラブを同調させてスタートしましょう

スイングのスタートは身体とクラブへっどを同時に動かし始めましょう。

バックスイングを手だけで上げないことでオーバースイングが防ぎやすくなります。

PicsArt_02-23-11.27.54クラブヘッドと身体を同時に同調させて始動することもオーバースイングを防ぐ大事なポイントです。

修正ポイント3
クラブを右手人差し指のつけ根に乗せる

この3つ目のポイントは1番重要です。

右手人差しの指付け根をしっかりとクラブに密着させたグリップを作っておいてトップでそこにクラブをしっかり乗せていきます。

人差し指付け根にクラブが乗った状態でグリップに過度な力が入らなければオーバースイングが防げて綺麗なトップが作れます。

右手人差し指のつけ根にクラブを乗せたトップを作ることでオーバースイングが防げます。

修正法まとめ

アドレスで作った前傾角度と良い姿勢をキープしたまま身体とクラブを同調させた始動ができるとグリップが肩の位置に上がったときくらいで手を上げるのがきつくなりそれ以上はクラブとグリップを上げられなくなるはずです。

その感覚がない場合はまだ手を使い過ぎている可能性が高いので、その感覚が出るまで修正ポイントを丁寧にチェックしながら練習を重ねてみてください。

2016-12-04-15-45-17身体の柔軟性による個人差はありますが、ほとんどの方が正しくバックスイングできると写真の位置でお腹がきつくなりグリップはそれ以上上がらなくなるはすです。この感覚でも実際のスピードがついたバックスイングの動きの中ではトップは適性の位置まで上がります。

また、オーバースイングを防ぐ最重要ポイントは先ほどもご説明したように右手人差し指のつけ根にクラブを乗せたトップを作ることです。

右手人差し指のつけ根にクラブを乗せたトップが作れるようにしましょう。

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