


私も最近はコーチとの対談で知識が増えてスイングを考える力が上がってきてる気がしてますからそういう深いレベルの話しは楽しいですよ。


そういう意味で今回の話は面白いと思います。
スイングは2回作られる
頭の中の変化が身体の動きを変える



まずは頭の中で作られて、次に身体の動きで作られるということです。
頭と身体で2回かぁ。






それがゴルフスイングでも同じということですね。




一部の才能がある人以外は頭を使わずに上手くなることはほぼ不可能ですね。


後はそれが正しい理論かどうかということですね。


しかし正しいかどうかも人によって違ってきますよね。


しかし理論は情報なのでこの世界にエントロピーの法則がある以上は、その理論がより整合的であればあるほど科学的で万人向けの理論だとは言えますよね。



スイングは頭の中と身体の動きで2回作られます。
身体の動きに落とし込むには
イメージが大事

イメージは大事ですよね。


良いイメージができた途端に不思議と動きもできたみたいな。




スポーツに限らず一流の人ってイメージ力がかなり高いですよね。
あと子供も高いですね。


だから子どもは理論が無くてもイメージだけで上手くなれたりしますよね。


そこに至るまで理論的にゴルフができるという意味では、逆に大人の方が得と考えても良いんじゃないですか。
まさに大人流のゴルフの楽しみ方ですね。


考えることで練習がただの運動ではなくなりました。


後はイメージ力を高めてどんどん上達してください。
これからの自分が楽しみです!
