スロープレーのデメリット

スロープレーヤーになっていませんか?

普段あまり気にしていないという方も多いかもしれませんが、スロープレーはゴルフをプレーする上で意外と大きな問題です。

スロープレーとはその名のとおりプレーが遅い、ひとつひとつのショットに時間を掛け過ぎるということですが、このスロープレーは一緒にプレーをする人には当然ですが、実は自分自身のゴルフの上達のためにも良いものではありません。

今回はこの百害あって一利なしのスロープレーについて考えてみます。

 

デメリット1
【スロープレーはスイングを壊す】

アドレスで構えている時間が長くなると身体が段々と硬くなってしまいます。

そして、その硬さはスイング中の力みに繋がります。

本人的には長く構えてからスイングをした方が上手くボールに当たると思うかもしれませんが、実際は硬くなった身体でスイングを始めるわけですからミスになる可能性が高くなります。

リズムの良さというのはゴルフのスイングを良くする技術のひとつです。

スムーズなスイングをするためには構えてからはなるべくリズム良くバックスイングに繋げていきましょう。

 

デメリット2
【同伴者に嫌われる】

スロープレーは一緒にラウンドしている人に間違いなく迷惑をかけることになります。

ゴルフのマナーとしてハーフラウンド(9ホール)を2時間15分で終えるのが目安とされていて、これを1ホールに換算すると1ホールを約15分でホールアウトしなければならないという計算になります。

4人が一緒にプレーした場合にはこの1ホール15分の時間を4人で分け合いながらプレーすることになります。

そこで1人のプレーヤーが多くの時間を使ってしまったら他のプレーヤーがその分の時間を調整して早くプレーをしなければならなくなります。

当然この時間的な犠牲はどんなに上手なゴルファーでもスコアに悪い影響を与えることになります。

ゴルファーはみんな自分の良いスコアを期待してコースに来ているわけですから、中にはスロープレヤーにそれを精神的に邪魔されたように感じて嫌な気持になる方もいるはずです。

人間関係を円滑にするためにも迅速なプレーを心掛けましょう。

 

スロープレーを改善する方法

打つ前の準備を段取り良く

ティーグラウンドからグリーン上まで最初に打つ人以外は自分が打つ順番までに準備は完了しておきましょう。

 

クラブは何本か持っておく

余程の上級者の方以外はミスをすることも計算に入れて常にクラブは何本か持参しておきましょう。

 

5秒ルールを決める

練習の時からチェックポイントは素振りのときに意識をするようにして構えてから5秒以内にスイングを始動する癖をつけましょう。

 

まとめ

スロープレーは技術的にも、また人間関係においてもマイナスなことです。

誰でも知らず知らずのうちにスロープレヤーになっている可能性があります。

また逆に決断が早くきびきびとプレーされる方とはまた一緒にラウンドしたいなと思われるはずです。

一度最近の自分のプレーを振り返って確認されてみてはいかがでしょう。

 

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