解剖学の視点から考えるアドレスの大事なポイントとは

人間の身体の構造から考えた場合にアドレスで外せない大事なポイントがあります。

その大事なポイントとは頭の位置です。

今回はそのアドレス頭の位置とそれがどのようにスイングに影響するのかについて詳しく解説します。

 

東銀座ゴルフスクールでは、このブログのメソッドを使ったレッスンを行っています。

正しい頭の位置で変わるスイング

顎を引いて構えることで
頭の位置が良くなる

  • 適度に背筋が伸びている
  • 骨盤からの前傾
  • 膝の曲げ過ぎ、踵重心にならず膝下が地面に垂直になる

アドレスの形で大事なのがこの3つのポイントです。

この3つのポイントをすべて正しい状態で構えるために大事なのが頭の位置です。

頭の位置を良いポジションにもっていくには、写真のように顎を引くことが重要となります。

顎を引くことで背筋が適正に伸びた形になり、骨盤から前傾した動けるポジションが作れます。

頭を正しい位置にセットすることでアマチュアゴルファーの方に多く見られる「背中が丸くなる」、「踵に重心が乗り過ぎる」、「膝が深く折れ過ぎる」というエラーな構えを防ぐことができます。

顎を引いて構えることで、背筋が伸びて膝下が地面にほぼ垂直でしかも骨盤が前傾したアドレスが作れます。

 

頭の位置が良くなると
身体の捻転位置が変わる

またこの顎を引いて構えることは、その後の動きにも多くの良い影響を与えます。

その代表的なものが上半身の捩じりです。

人間の上半身はその構造上みぞおちから腰までの背骨はほぼ捻じれないようになっています。

つまり上半身で背骨が捻じれる部分は胸だけということです。

顎を引いて頭の位置が良くなると、この胸部の捻転がとてもやりやすくなります。

胸の捻転がスムーズになることでスイングスピードが上がり飛距離アップに繋がります。

顎を引いて構えることで上半身で唯一捻じれる胸部を捩じる動きがスムーズに行えるようになります。

まとめ

アドレスで顎を引くという簡単な動きによって様々なメリットが期待できますのでぜひ練習で意識してみてください。

 

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