手打ちスイングからの脱出!ほんとのボディターンスイングとは?

今回はボディターンスイングについてです。

そもそもボディターンとはどういう動きなのか?

どうすればプロのようなボディターンスイングを身に付けることができるのか?

詳しく解説したいと思いますので、ボディターンスイングを目指している方はぜひ参考にしてみてください。

 

東銀座ゴルフスクールでは、このブログのメソッドを使ったレッスンを行っています。

ボディターンスイングとは?

ボディターンスイングとはその名の通り身体の回転でボールを打つスイングです。

とは言え身体の回転とは身体のどこを回転させれば良いのかお悩みの方がほとんどでしょう。

その正解は胸を回転させるです。

なぜなら人間の背骨は胸椎、つまり胸の部分しか捻れないからです。

解剖学で解説すると腰椎が1度〜5度しか捻れないのに対して胸椎は45度捻れます。

この解剖学的な視点で観ると腰を回転させるというのも間違いだと言えます。

(物理的に捻れない腰を無理に捻ると怪我にも繋がりますので要注意です)

もう一度まとめると、身体で回転できる部位は胸のみなのでボディターンスイングとは胸の回転で打つスイングということです。

詳しい解説は下の動画をご覧ください。

腰は回らない!?解剖学から考えるゴルフの動き

 

ボディターンスイング作り方

ではボディターンスイングの練習で意識すべき動きについて詳しく解説していきます。

まず大前提として、胸を最大限に回転させるためには胸以外の身体の部分をなるべく止めておく必要があるということを理解しておいてください。

 

アドレス

胸をスムーズに回転させるためには姿勢がとても大事です。

特に意識すべきポイントが頭の位置です。

顎が前に出て頭が垂れて構えてしまうと胸は回らなくなってしまいます。

逆にアドレスでやや顎を引いた状態にすることで頭の位置が良いポジションにセットされて胸が回りやすくなります。

 

バックスイング

スイングの前半であるバックスイングはスイングの後半への助走です。

スイングの後半である切り返し〜フィニッシュでスムーズに胸を回転させるためにはまずバックスイングで胸をしっかりと捻っておく必要があります。

そこで重要なのが胸以外の身体の部分はなるべく止めておくということです。

頭、腰、脚は動かさない意識で胸だけを捻りましょう。

 

切り返し〜フィニッシュ

切り返し〜フィニッシュまでで意識することはただ一つ胸の回転を止めないということです。

特にインパクトではボールに当てたい意識が強くなるため胸の回転を止めてしまう方が多くいます。

しかし胸の回転が止まると手を使い過ぎることになりスイングに詰りが生まれます。

この詰り現象はミート率を大きく下げる原因になります。

切り返しからは胸の回転とクラブヘッドが一緒に動くイメージで一気にフィニッシュまで回転していきましょう。

 

まとめ

ボディターンスイングとは胸の回転で打つスイングであり、胸を上手く回転させるためには他の身体の部分は止めておくことが重要。

 

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