【スイング座談会】 ゴルフスイングについて少し深く語ってみた①

東銀座ゴルフスクールでは、このブログのメソッドを使ったレッスンを行っています。

スイング座談会
〜第1話〜

シモダ「今回はゴルフ好きなドクターお二方とゴルフスイングについて少し突っ込んだ内容でお話をしてみたいと思いますのでよろしくお願いします。」

 

櫃本さん「お願いします。」

 

山口さん「楽しみです。お願いします。」

 

シモダ「 では、まず動きの順番からいくとアドレスですがそこは何かありますか?」

 

山口さん「自分は重心が踵に乗らないことだけ考えてます。」

 

シモダ「 それでいいと思います。体重が踵だとボールに近すぎになって背中も丸くなりますから。」

 

山口さん「ええ。そこを意識してなるべく前重心のままボールに近く立つようにしてからミート率が上がった気がします。」

 

櫃本さん「構えはそれとしてアドレスは少し動いていた方がいいのですか?プロを見てると軽く足踏みしたり、クラブヘッドを上下か左右に動かしていて止まってる人はほとんどいない様な気がします。」

 

シモダ「 そうですね。軽いワッグルや足踏みをしていた方が力みがなくスイングが始動できますから。」

 

櫃本さん「でも、これも練習しないと上手くリズムが取れないんですよね。」

 

シモダ「 たしかに、プロのようにスムーズな流れを作るにはまあまあ練習が必要ですね。」

 

櫃本さん「動きの流れが上手くできたら始動も上手くいきますね。」

 

シモダ「 そうですね。実戦的な練習という意味ではそういう細かいボールを打たない練習が実はかなり効果があったりします。」

 

櫃本さん「ジュニアにはそういう指導もしてますよね。あれは見ていて参考になることが多いですね。」

 

山口さん「始動と言えばコーチはよく身体の右サイドからスイングをスタートさせてと言いますよね。」

 

シモダ「 右サイドの捻りから始めて少し時間差があってクラブヘッドが動く感じですね。まあこれも僅かな動きなので実際はそういう動きでも同時に動かしているように見えるのですが。」

 

 

山口さん「それは右から上げた方が身体の捻りも強くなるということですよね?」

 

シモダ「 それもありますし、トップからの切り返しでは身体の捻り戻しがあってダウンスイングに繋げていくわけですが、その流れがスタートを右サイドから始めることで自然な動きになります。」

 

山口さん「それはたしかに最初は違和感がありましたが慣れてくるとその動きが体感できるようになりましたね。」

 

櫃本さん「そうそう。私も慣れてくると実際は右からなんだけど手だけではなくて身体の捻りとクラブを一緒に動かす感覚になってきた感じです。」

 

シモダ「 左から上げると身体とクラブの同調感は出しづらいですよね。」

 

山口さん「しかし、動画をみているとR・マキロイやJ・スピースなんかは左腰から動かしてるように見えますが。あれはトップ選手しかできない動きなんですか?」

 

シモダ「 たしかにマキロイやスピースはスイングのスタートで僅かに左腰を開く動きを入れますね。あれは右から動かしやすくするための呼び水のようなもので、実際その後は右サイドがリードしてクラブを上げてますね。」

 

櫃本さん「なるほど。左、右と少し反動をつけて上げやすくしているわけね。[/speech_bubble]

 

シモダ「 そうです。過去のトップ選手の中にも反動系のスタートをする人はけっこういましたよね。例えばG・プレーヤーやV・シンは右膝を飛球線方向に動かして反動を使うとか、セベなんかは左に体重を乗せた反動から始動するとか。」

 

山口さん「なるほど。たしかにそんな感じでしたね。そういうのはいろいろなやり方があっても良いわけですね。」

 

シモダ「 ええ。でもこれもやり過ぎは良くないですね。」

 

櫃本さん「やり過ぎは弊害が出るというわけですね。」

 

シモダ「 そうです。ゴルフのスイングはデリケートなものですから。」

ー第2話に続くー

 

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