バックスイングをシンプルにする考え方と具体的な方法について

バックスイングをシンプルに
するためのポイントとは?

ポイント1
バックスイングで力まない

シモダ
今回はバックスイングについて考えてみたいと思います。

ミスターX
バックスイングね。
まずミスとしては力んでしまう人が多いよね。

シモダ
そうね。
スイングがスタートした瞬間から当てたい気持ち全開の人は多いね。

ミスターX
結局不安なんだろうね。
どうしても過去のミスが頭によぎるから。

シモダ
それは大きな原因だよね。
ゴルフってミスのスポーツなんだけどそのミスが与える精神的ダメージが大きいから。

ミスターX
そういう意味で力まないためにはまずメンタルの問題をどうやって解決するかだね。

多くの方が過去のミスの記憶によって無意識に力みが生まれることでバックスイングをスムーズに上げられなくなっている可能性があります。

バックスイングの力みを取る
具体的な方法

シモダ
これはある程度はやり方で解決できると思っていて、自分のレッスンでは左手の小指を握らないようにして打ってもらうね。

ミスターX
以前から左手小指が力みの根本的な原因と言ってるよね。

シモダ
そう。力みを突き詰めていくと多くの場合は左腕に力を入れ過ぎることがその原因だと分かったんだよね。
そして、その左腕の力みは小指を握り過ぎることから始まってると。

ミスターX
それって結構な発見だよね。
万人に効果ありならメンタルを超える技術ということだもんね。

シモダ
まあもちろんすべてのケースがそれで解決するわけではないけど、力みが強い人はこのやり方で解決することが多いね。

ミスターX
それは多くの人に一度試してもらいたいメソッドだね。

緊張してくると左手の小指を握り過ぎてしまいその握り過ぎがスイング全体の力みの根本的な原因になっている場合が多くあります。これは左手の小指を離すかもしくは極力握らないでスイングすることで防ぐことができます。

ポイント2
スイングプレーンは考えない

シモダ
次にクラブを上げる軌道、つまりスイングプレーンについてだけど、これについては自分はそこまで神経質にならなくてもいいと思ってる。

ミスターX
キッチリこのプレーンじゃなくてはダメというものでなくて、ある程度アバウトで良いというわけね。

シモダ
そう。それよりバックスイングの軌道よりもダウンスイングの方がインサイドに下ろしやすいように上げるというのが大事だね。

ミスターX
なるほど。

シモダ
もっと詳しく言うと切り返しでクラブヘッドがインサイドの軌道を作りやすい上げ方ね。

ミスターX
バックスイングもスイングの一番の重要ポイントである切り返しから考えた方が良いということね。

シモダ
そうだね。その方が断然シンプルになってくるよね。

ミスターX
たしかに自分の下ろしやすいトップ位置にスッと上がったときは上手く振れるもんね。

シモダ
トップまで一気に上げることは大事だね。
そうすることで変則的な軌道になりづらいから。

ミスターX
だけど勢いよく上げるとオーバースイングになりそうなイメージを持つ人は多いかもよ。

シモダ
そういう意味でも切り返しを意識して上げることが重要だね。
下ろす方の意識を強くすることでオーバースイングやクロスシャフトが防げるから。

ミスターX
なるほど。
では今回のまとめはバックスイングをシンプルにするポイントはグリップ、特に左手小指に力を入れ過ぎないで自分の切り返しのタイミングが作りやすいトップ位置に一気にクラブヘッドを上げていくこと。
これでいいかな。

シモダ
まさにそれだね。

上げることよりも切り返しの動きを意識しながら、インサイドからのダウンスイングに繋げやすい自分なりのトップ位置に向かって一気にクラブヘッドを振り上げることでシンプルなバックスイングが作れます。

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