ゴルフが上手くなる魔法は存在しないけど、魔法のようなメソッドは存在する

私が考案したセヴンスイングメソッドが徐々に拡がりつつあります。

まだ夜明け前という感じですが、アマチュアゴルファーからプロゴルファーまで短期間で変われるメソッドとして認知されてきました。

セヴンスイングメソッドは、ミート率を飛躍的に上げる6つのスイングの動きに実戦で結果を出すための調整法を加えた7つのユニットで構成されています。

スイング作りでの最重要ポイントはミート率アップという考え方を軸にして、短期間でシンプルでレベルの高いスイングを作りあげるというのが最大の特徴です。

このメソッドの50%ほどを理解できれば必ずミート率の高いスイングを身に付けることができます。

特に切り返しから始まるダウンスイングでのクラブと身体の動きの関係性が分かればほぼ誰でも一瞬でスイングを激変させられます。

そんな魔法のようなことがあるのかと思われる方も多いはずです。

しかし、当たるスイングというものを極限までシンプル化したセヴンスイングメソッドなら、仮に一瞬ではなくても誰でも短期間でスイングを変えることが可能です。

 

ミート率とインパクトの関係

手元が浮かないインパクトでミート率をアップさせる

ではなぜ短期間でミート率を各段にアップさせることができるのか?

それはインパクトの一瞬の動きを変えることができるからです。

ミート率の高さを作るには手元が浮かないインパクトというものが絶対条件になります。

セヴンスイングメソッドを実践すればこのインパクトで手元が浮かないインパクトを短期間で作ることができます。

 

インパクトと切り返しの関係

ヘッド軌道で天使の羽を作る

手元が浮かないインパクトを作るために必要な動きがあります。

それはダウンスイングのスタートである切り返しの動きです。

切り返しでクラブを立てない、単純に言えば切り返しでクラブを背中側に倒しながら切り返していく動きです。

この動きの確認として、今まではバックスイングしたクラブシャフトの軌道よりもダウンスイングのシャフトの軌道の方が倒れた形になるというチェック法をお伝えしてきました。

今回はUSTマミヤのフィッターである吉川氏が見つけた新しいチェック法をご紹介します。

これはエプソンの「エムトレーサー」というクラブの軌道をチェックする機械が必要なので、お持ちの方はぜひご自分のスイングをチェックしてみてください。

下の画像はクラブヘッドの動きを頭の上から観たものです。

上の画像は良くないクラブヘッドの動きです。

上げた青線の軌道よりも手前に下ろした赤線の軌道ができています。

これはつまり切り返しからクラブがカット軌道で下りていることになります。

逆に下の画像では上げた青線の軌道よりも切り返しから一度大きく外側に赤線の軌道が描かれるように下りてから内側に入り込む形でクラブヘッドがインパクトに向かっています。

この大きく外側への動きが切り返しでクラブが背中側に倒れた動きです。

何人かのトッププロ達の軌道を同じ角度から観ましたが、全員がこの天使の羽の軌道になっています。

そしてここが大事なポイントですが、この切り返しでクラブを倒すことで作られるインサイド軌道によって自然と手元が浮かないインパクトが作られます。

 

クラブの軌道は
短時間で変えられる

実は先程のエムトレーサーの画像は2つとも同じ人のスイングです。

しかも、2枚目の画像はレッスンをして30分後のものです。

ここでもそんな魔法のような変化がほんとにあるのか?と疑う方も多いと思います。

しかし、このわずか30分での変化は事実です。

多くのアマチュアゴルファーの方やレッスンプロまでもが勘違いしている動きのからくりを理解できれば誰でもこれくらいの変化は短期間でおこせます。

自分もスイングを変えたいという方はこのブログを参考にして練習するか、一度体験レッスンにお越しください。

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